アンコール遺跡の旅



アンコールワット


アンコールワット

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12世紀に最盛期を迎えたクメール王国の国王スールヤバルマンによって建てられたアンコールワットは世界遺産として知られています。日の出を見ようと早朝出かけましたが雲に邪魔されてだめ。次の日にもう一度挑戦して65メートルという尖塔の後ろからの日の出を見ることができました。朝早くから大勢の人が詰め掛けてそのすばらしさに感激。


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