小さな箱


箱根秘密箱
6回の操作で箱はバラバラに、戻すのに一苦労。(19/5)
ミュンヘンの広場で、いろいろな手作りを紹介する屋台で、金属加工や木材加工の実演をしていました。
これは木材をくりぬいたマッチ箱入れです。(15/9)
かわいい飾りのついたトルコの箱です。大中小の入れ子になっています。夫からのお土産です。(11/9)
ハワイ特産のコアウッドで作った箱です。楽しそうに踊っている親子が線描きされています。(09/12)
インドネシアの旅をした友人から頂きました。「アタ」という水草の蔓を乾燥させたもので編んだかごです。 とても丁寧に編んであります。(09/11)
こちらもインドネシアのお土産です。スパイスが入っていました。
エルミタージュ美術館で買ったシュカトゥールカ。お店によってお値段はまちまちどれが本物かさっぱりわかりません。(09/5)
スズダリで買ったペレスタ。白樺の樹皮で作った入れ物です。(09/6)
イタリア・アオスタで、金属で象嵌してあります。(08/6)
ブレイユ・チェルビニアで、木彫りの箱です。(08/6)
ポルトフィーノのお土産やさんで。(08/6)

友人からいただきました。小田原のお土産やさんで見つけたそうです。箱の上には陶片で飾りがつけてあるおしゃれな箱です。(08/3)
アムステルダムのお土産やさんで買ったデルフト風の箱です。デルフト焼き工房ではすべて手描きという事で高くて手が出ませんでした。買っておけばよかったと反省しています。(07/4)
ハンガリーの手書きの模様のカギのついた箱です。 カギの取り出し方が分からなくて困りました。(06/6)
チェコのヘレンドのボンボニエール。慌てて買ったけど後で値段にビックリ(06/6)
箱根で探した寄木細工の秘密箱です。14回の行程であけることが出来ます。3cm×4cm×2cmの大きさです。(05/2/4)
グラナダの名産に寄木があるというので楽しみにしていた。箱根の寄木細工はグラナダから伝わったそうです。(05/7)
白い村ミハスは、花がいっぱい。その花を加工して飾った箱。(05/7)
トレドで買い求めた象嵌細工の箱。象嵌細工はアラブから伝わったもの。(05/7)
娘にもらった箱です。どこの国のかな?(05/10/9)