アンコール遺跡の旅
アンコールの遺跡を楽しみに旅をしました。
(2004/3/13〜17)
アンコール朝絶頂期にジャヤヴァルマン7世によって造営されたアンコールトムは「大きな街・都」という意味の都城です。その中心には仏教寺院バイヨンがあり、観世音菩薩の四面佛が微笑を浮かべて四方を見渡しています。南大門の参道にはナーガ(へび)を引き合う神々と阿修羅の像が並んでいます。
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